【大型自動二輪免許取得への道】ラストスパート!ついに卒検!本当に楽しかった【低身長小柄バイク女子】最終回

教習

さぁ、卒検に向けて一直線です!

大型自動二輪をいきなりとりに行くとなると31時間技能を受けられるので、運転に関しては結構余裕が出てきます。

実際私も先生から「何か苦手なことはありますか?」と聞かれて、個人的に苦手意識のある課題を重点的に練習させてもらったりしている状況です。

確かに安定して教習を受けられていますが、そのせいかを卒検で出せなければ意味がありません。

心身ともにベストな状態で卒検受けられるように一層気を引き締めて教習頑張っていきますっ!

※前回
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教習13日目

この日も3時間教習を受けます。

3時間教習を受けると言っても連続ではなく、1時間受けて1時間休んで2時間分受けるみたいな感じです。

なので比較的負担は少なく…感じてはいますが、やっぱ3時間目になると若干集中力が落ちてきます。

もしかしたらもう少し自分が若ければ違ったかも…?なんて思っちゃいますが果たしてどうなんでしょうねw

そんなこんなで教習スタートです。

25時間目

この時間は回避を少しお勉強しました。

コース内で一番長いストレートを40キロで走って既定の場所で旗を上げられた方向にバイクのハンドルを切るみたいなやつです。

これ文字にすると難しいですね。

説明されているときもあんま良くわかってませんでしたw

やってみると、あ、こんなことか。ってなるんですがねw

要は、スピードがのっている状態で回避行動をした際、どのぐらいの距離で避けられるかな?ってやつですね。

こういう地味なお勉強と言うか、体験というか…教習所でも通わなければそれこしっかり知ることはないと思うので為になりますね。

回避のお勉強をしたあとはいつも通りコースをぐるぐる。

ただ、この時間はバイクの教習を受けている方がとても多く、集中力を持ってかれたのか1回ですが一本橋を失敗しまして…悔しかったですね…。

これが試験だったら一発アウトなので。

教習所内はともかく、公道に出たら車やバイクがわんさかいますから。そんなことで集中力切らしたとか言い訳にならんすね。

一本橋は得意な部類ですが今後落ちることがないように気をつけてやっていこうと思います。

26時間目

バイクに乗る前にお勉強。

速度当てクイズ!!!先に車・次にバイク。

さて、今出ていた速度は何キロでしょうか?ってやつですね。

改めて見て知ったんですが、同じ速度でもバイクのほうが遅く見えるんですね。

それ故に右直事故(車が右折・バイクが直進時の衝突)が多いよと。

車の助手席に乗って体験してまいりました。いやぁ久々に急ブレーキとか体験した…。体がグンッて持ってかれるの怖いすね…。

さて、その後はリーンアウトもどきを上手く使ってクランクとスラロームの精度を上げましょうって訓練してました。

あと、急制動での速度の出し方も少しアドバイスもらいました。

卒検コースを廻る順番はもうほぼほぼ問題なしです。

走ってる回数が結構多いですからね。

なんなら今通ってる生徒さんの中で一番コース走行してるの多いんじゃないかな?(いきなり大型自動二輪は全部で31時間の技能教習がある為)

いっぱい練習出来て儲けもんです。

27時間目

いつもはNC750Lに乗って教習を受けているんですが、ここに来てCB400に体験で乗ってみることになりました。

おー!初めて乗る!

最初の感想は軽い!車体が!でした。

あと、ステップがNC750Lに比べると大分高く感じました。

実際走り出してみると全然スピードが上がらない。

何なら回転数が結構上がっちゃうので、

「え?これで大丈夫?ギアもっと変えた方がいい?まって?今ギアどこまで入れたっけ?あれ?」

大混乱

※エンストして立ちごけしましたw不覚っ

とにかく回転数は上がるのにスピードが出ない。ドーシテーッ(※排気量の差)

いや、出るんですよ。スピードはね。出せば出るんです。

が、750と400の差の大きさを体感しました。

NC750Lはちょっと回せばグオンッと体が置いていかれそうになるほど前に進む力があるんですが

CB400はそうでもない。NC750Lを運転してるときのような感覚でアクセルをちょっと回しただけでは全然進んでいかない。

故に怖さを感じました。

どこまで回せばいいんだ…回しすぎて吹っ飛んでいかないだろうか…??と。

そして車体が軽い&小回りが聞くのでグイグイ曲がっていける。ハンドルも軽い。故に怖い。

もうなんか全体的に怖い。

排気量の違いや、車体の違いでこんなにも海苔味が変わるんですね…。

車もそうか…。でもバイクは人馬一体にして乗る乗り物なので、車より体感するものが多そうですね。

CB400…乗れるようになればきっと楽しいのでしょうが…今の私は寛大でずっしり身構えたNC750Lのほうが安心して一緒にいられそうですw

ま、最後NC750Lに乗り換えてスラローム行ったらパイロンに正面から衝突しましたけどねw

13日目はこれにて終了

結構体験や勉強が多い1日でした。

楽しかったです。

特にCB400に乗ったのは大きい経験になりました。

そして改めて思いました。

いきなり大型自動二輪にして良かったなと。

自分と付き合ってそれなりに長いので性格的に絶対大型が好きだってわかってたんです。選択は間違っていませんでした。

強いものが大好きなんです。強さからくる余裕や優しさ。大好きなんです。

それをバイクからちょっと感じられたかなと思いました。

これはフィーリングの問題なので人それぞれ感じ方や考え方が違うと思いますので、あくまで私が感じたこととして見ていただければ幸いです。

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教習14日目

屋根の下の授業が嫌いな私です。

この日は学科もちょっとくっついたシミュレーターがありました。

いきなり大型自動二輪(普通自動車免許所持者)は31時間の技能+1時間学科があります

大切なことなんですがね…バイク運転したい…w

28時間目

さて…シミュレーターのお時間です。

苦手なやつ

危険予測ですね。

シミュレーターちょっと酔うので大変でしたが内容が今までのシミュレーターより大分ゲームっぽかったのでちょっと楽しめました。

突然車やバイクが出てきたり急停止したり、歩行者が飛び出してきたり…

色々なシチュエーションでどんな危険があるのか。

一番印象的だったのが、普通自動車からバイクは見えてないも同然と思った方がいいと言われたことでした。

私は普段、普通自動車に乗るんですが…確かにあまりバイクの事を気にせず運転してきたなと思うところがありました。

バイクに興味を持ってからは意識しなくても目に入ってくる(いい意味で)ようにはなっていましたが、それ以前のバイクへの対応の記憶がありません。

そういうことなんですよね。

怖いですよね。体むき出しで事故があったら一番人間へのダメージが大きいバイクが公道では他の運転手から見えていないも同然だなんて…。

バイク側が安全運転するのは勿論ですが、普通自動車に乗っている方がもしこの記事を読んでくださっているのであれば是非ちょっとでもバイクへ目を向けてもらえると嬉しいです。

事故は不幸しか生みません。

28.5時間目

前の時間からの続きでシミュレーターとタンデム(ニケツ)についてのお勉強でした。

この時間が唯一の学科の1時間にあたります。

シミュレーター内容は別コースで走行後振り返り

そしてタンデムに関してはビデオでの学習となりました。

私は好きなバイクの性質の問題&自身の体型が小柄な為後ろに人を乗せることはおそらく無いんですが

人生何が起こるかわかりません。しっかりビデオ見ましたよ!(当たり前)

タンデムする際は後ろに乗る人の協力が必須になってくるとなると…後ろに乗る人の能力値も必要なのか…バイクって大変な乗り物なんだな…と思いました。

車と一緒にしちゃいかんス。

29時間目

やっとバイク乗れる!!!w

今日は愛しの4号車ちゃんでしたが、なんかいつもと調子が違うかな?と

気温とかでちょっと調子が変わるのかな?

ギアチェンはスムーズだし、ウインカーも綺麗に入るし(個体によってウインカー上手く出せない子がいるw)問題なかったんですがね。

アクセルとリアブレーキの感じがなんか感覚が違う気が…

しかし、4号車ちゃんに毎回乗れてるわけじゃないんで気の所為なところもあるかもしれません。

この時間では課題をガッツリ練習させてもらいました。

波状路で1回エンストしてコケました…。ちょっと低速よくばり過ぎちゃいましたね。半クラも上手く出来てませんでした。反省…。

しかし、ほんっっっっっっとに十分なぐらい沢山練習させてもらってるので、緊張して一発失格なことさえしなければほぼ確実に卒検受かるレベルまでは到達できていると自分でも確信が持てています。

そう。一発失格なことさえしなければね。

14日目はこれにて終了

大型自動二輪では

  • S字
  • クランク
  • スラローム(7秒以内)
  • 一本橋(10秒以上かけて渡る)
  • 波状路(5秒以上かけて渡る)
  • 急制動

が課題となります。

※普通自動二輪は波状路が無く、スラローム・一本橋のタイムが大型自動二輪より緩め

タイムが関わってくる項目ではタイムをオーバー、もしくは少なくなってしまっても減点のみで一発失格なんてことはありません。

故に兎に角丁寧に、ミスをせずやることが重要かなと思ってます。

一応課題タイムは全部今のところクリアできてはいますがね…本番どこまで成果を出せるかな…というところです。

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教習15日目

教習最終日です

この日の2時間がラストの教習となります

…卒検に落ちたらプラスで教習ありますけどねw

そんな事が起こらないように。落ち着いて。そして確実に課題をこなせるように最終追い込みです。

30時間目

いつものコースの走行を少しやった後、小旋回をちょっとやりました。

文字通り、小さく回る練習ですね。

課題でもないですが、体験ということでやらせてもらいましたが…

コケましたねwww

いつもコケてるなw

先生からは小旋回やる前に「無理はしないでね。」と言われていたんですが…コケちゃいましたねw

無理してるつもりはなかったんですが、「あ。」と思った瞬間にはコケているものですから…。

ちなみに教習車であればすぐに引き起こしができる程度には数こなしてますね。

つまりコケまくってるってことです。

その後は波状路の練習を。

スピードを上げすぎちゃうと5秒切っちゃうし、スピード下げすぎるとコースアウトしちゃう、もしくはエンストするのでちょっと自信つけておきたかったのでリクエストしてやらしてもらいました。

もう30時間も教習やってると課題の精度はそこそこ高くなってきているんです。

が、波状路って課題の中でも最後に覚えるので他と比べてちょっと練習量が少ないんですよね。

波状路だけではなく、コース内の段差を使って兎に角段差の対応が上手くできるようにスピード調節を覚えていきました。

感覚が大分掴めたので、これが本番で上手く出せればいいなと。

この時間で初めて卒検の受け方を簡単に教えてもらいました。

それまであまり実感ありませんでしたが…卒検…本当にもうすぐなんだな…とちょっと緊張しましたねw

31時間目

最終追い込みです。

この時間は他の生徒さんと一緒だったのもあり、ほぼ自主練習でした。

自分の中でまだもうちょっと練習したいってところを重点的にやってみたり、ちょっと気晴らしにコース走ってみたりと、リラックスしてやらせてもらいました。

正直こんなにゆっくり練習させてもらえるのはいきなり大型自動二輪の教習を選んだ人間の特権かなとも思います。

31時間技能できるのはやっぱり大きかったと思います。(そのうち3時間はシミュレーターですが)

十分練習させてもらって

ついに授業おしまい!

15日目はこれにて終了

この日で教習が終了となりました。

教習後は卒検の手続き&当日の説明を受けて帰宅しました。

なんだか不思議な気持ちですね。

いつもなら教習手帳をもらって帰るんですが、この日は渡されませんでした。

あぁ、もうおしまいになってしまうのか…

卒検を受けて合格すればはれて免許取得となるにも関わらず

なんか寂しい気持ちでもありますw

楽しかったんですよねぇ。教習。

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卒業検定

ついに…この日がやってまいりました。

卒検です!

前日説明を受けた時に

「大型二輪が卒検最初に受けるんですが…明日は大型ミケさんだけなので…1番になると思いますよw」

って言われてたんですが…その通りになりましたw

説明~走行

教習所に到着後掲示板に張り出された受験番号と、コース番号を確認しました。

教習所によって違うと思いますが、私が通っていた教習所はいくつか道順が違うコースがあって卒検当日にコース発表がされました。

時間になると1つの教室に受験者が集められ検定の説明を受けます。

私は一番最初の走行でした。

大型二輪の卒検受けるの私だけでしたw

一番最初って前の人がどんなふうにしていたかみたいな予習が出来ず不安なところが多少ありましたが、

逆に言えば何の影響も受けず、邪念が一切ない状態でスタート&走行できるので良かったかもしれないなとも思いました。

他人の走行を見て、あれ?私と違う…え…?と混乱してしまったりするのが一番焦るポイントなので、それをなくして、自分だけを信じて走行できるってわけです。

私の検定中は車やバイクなど、教習中の車両が結構いてほんの少しやりにくさを感じたりする面もありましたが大きな問題もなく、

苦手意識が強かったクランクで足をつくこともなく

一本橋や波状路で脱線することもなく

コースを間違えることもなく

急制動でオーバーすることも無く

順調に走行&ゴールすることが出来ました。

想像以上に落ち着いて出来たと思います。

ただ、ちょっとトラックがいた場所が悪く見通しが少し悪くなった交差点で車が来た時私がふらついたのが若干の恐怖でしたね。

一時停止を忘れたわけではないですが…体制崩したので減点されたんだろうな…とも…w

エンストもせずこかすこともなかったので中止にならなかったのが救いでした。

検定後はスラロームや一本橋・波状路のタイムを教えてもらえるわけではないので実際どのぐらいの成果を出せていたのかはわかりません。

結果発表

この日は私含め9人が卒業検定を受けていました

結果は全員合格!

良かった!!!

一緒に卒検受けてたお兄さんが

「みんなで合格したいっすねぇw」

って言ってたのが叶いました。

私はふらついたことや、もしかしたらスラローム・一本橋・波状路のタイムがだめだったんじゃないかとか…色々考えちゃってたのでソワソワでしたがそんな心配は無用でした。

上記にもありますが、タイムなども含めどのくらい減点されたのかどこが駄目だったのか等は発表されませんでした。

まぁ、受かっちゃえばこっちのもんですねw

お疲れ様でした

結果発表後はみんなでまた教室で免許書き換えについての説明を受けたり、卒業証明書もらったり。

すべて教習所でやるべきことを終えました。

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楽しかった

長いようで…本当に短い時間でした。

4月10日に入校式

4月15日にはじめてバイクに跨りました

そして5月5日卒業検定合格

自分でもびっくりする速さで教習受けまくって卒業までしてしまいました。

週5ぐらいで通ってましたw

先生たちもとても優しくて教え方も褒め方も上手くて、自分がぐんぐんバイクの操作が上手くなっていくのが実感できました

故に本当に楽しかったんですよね

卒検に受かったのは勿論嬉しいです。

この為に頑張って教習必死で受けてきたんですから!

でも誰かに教えてもらうことの楽しさや成長していくのが目に見えてわかる環境が終わってしまったと思うと…ちょっと寂しいんですよね。

複雑ですねw

私が通っていた教習所では以前ライディングスクールやっていたみたいなのでまたやってくれないかなぁって思ったり。

見てる感じだとコロナ禍の影響でスクールやらなくなっちゃったっぽいんですよね…。

是非復活してほしいところです。

免許を取得することが最大の目的でしたが

教わる楽しさ・それが身になっていく嬉しさも手に入れた素敵な時間となりました。

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低身長でもいきなり大型自動二輪免許は無理なく取れた

低身長小柄の女子でも大型自動二輪の免許取得はできました。

が、実際大変だったのかどうなのかですが…

ここまで読んでくださった方にはもう十分おわかりかと思います。

とても楽しく無理なく取得することができました

しかし、正直なところ、低身長小柄の中にもいろいろな体格の方がいます。

例えば筋力が少なかったりする方には少し大変なのかなという印象を受けました。

何事も練習だとは思いますが、筋力が少ないと最初のうちは重い車体の取り回しが大変でそれこそ教習が嫌になってしまわないかなと思うこともあったり…。

もし、私のように低身長小柄な女性の方で同じようにいきなり大型自動二輪免許を取得したいと思っている方はその辺を自分と相談してみるといいかもしれません。

ちなみに私は少し筋力があるタイプに分類されると思います。

まぁ、いきなり大型自動二輪免許を取りたいんだ!って方はそれなりの情熱や決意を持って挑むと思うので考えたところで私と同じ道を歩むことになると思います。

ちっさくたって頑張れる。

ちっさくたって大きいバイクに乗る夢を叶えたい!

低身長小柄だからって諦めないでほしいですね。

しかし無理はせず。

私も日々精進していきます。

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