【後編】高校教師(1993)6~11話のあらすじ・感想・ネタバレ

ドラマ

さて、後編やってまいりました。

前編はこちら↓

想像していたよりもドロドロな展開に白目を向きながらも

真っ直ぐに羽村に好意を伝える繭に心を持っていかれつつあります。

羽村は私が大好きな真田さんが演じてらっしゃいますから、好きなのは当たり前なんです。

直子と新庄のその後も気になるところ!

今回最終回まで突っ走ります!

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第6話:別れのバレンタイン

【あらすじ】

一夜を共にし、お互いの気持が通じ合った羽村と繭は幸せだった。

しかし、そんな時間は長くは続かず、羽村との無断外泊で繭は停学処分を受けた。

羽村は辞職を考えるが、教師としての自覚が無いと新庄に一方的に殴られる。

繭の将来を考え、羽村はバレンタインデーの夜に別れを切り出すのだった。

最初は幸せそうな繭と羽村が可愛くて可愛くてニヤニヤしてました。

直子と新庄先生と藤村

直子も新庄先生と楽しそうにキャッキャしててほくほく。

と思っていたら直子の元に藤村登場。

このやろう!

新庄「随分楽しそうだね。」

お前が来なければ直子は楽しいまま過ごすことができましたっ!

このやろう!来んな!

 

バレンタイン前日に直子が新庄先生のお家に遊びに行ってチョコを手渡すシーン

か…かわいいっ。

そしてもらったチョコを嬉しそうに眺める新庄先生。

か…かわいいがすぎるっ。

なんて癒しなんだ。

この2人の会話や行動を見ているだけでこんなにも癒やされる。

直子が新庄先生のお家から帰宅しようと歩いていたらすぐに藤村の車につかまってしまうんですよ

なんなんだこの男。もう完全ストーカーじゃないか。

しかもクラクション鳴らしまくって車ふかして…

おそらく、いや、確実に新庄先生への威嚇行為

近所迷惑です!

ほんっっっっっっとに嫌いだわ藤村。

直子がやめてって言っても力いっぱい振り払って…直子怪我したらとか考えないんですかね!?

私怒ってる!

羽村と繭

最初は楽しそうにしていた繭と羽村でしたが…どんどん事態は悪化。

学校に繭の父親が羽村と繭が一夜を共にしたことを密告。

5話の最後に繭の父親が学校に行ったシーンがありましたね…そういえば…。

いやぁ…まぁね。普通に考えれば普通の親の行動ですよ。

繭への変な執着心が気持ち悪いなとも思ってしまうんですが、

まだ学生の娘が男性と…しかも教師と一緒だなんて知ったらそりゃ怒りますよ。

教師じゃなくても。ね。

その後校内でも噂が広まり、羽村は生徒にも先生にも軽蔑の目で見られる。

苦しい…。

見てる側としては擁護したい気持ちはあれど、現実問題これは苦しすぎる状況…。

繭は停学処分。

それでも

「私ね、先生のこと…いっぱい好きなんだ。」

と力なく笑いながら直子に言う繭。

どれだけ直向きなんだこの子は…。

 

羽村の家に繭の父親が訪問。

以前の兄弟喧嘩のようにもみくちゃにはならなかったものの…

羽村が入れたコーヒーぶちまけるのやめてもらっていいですか?!

繭と羽村の関係について話した最後に

「繭はね、とても君には受け止めきれやしないよ。…とてもね。」

って繭の父親が言うんですね。

…繭の闇が深そうってことですね?

 

羽村「僕は彼女を、愛おしいと思っています。」

繭との件で新庄先生が羽村にブチギレ

喧嘩…というより、一方的に新庄先生が羽村をボコボコに。

その後、教育実習生の田辺が羽村に気に入られようとしてるの見てもやもや。

女の教育実習生とか面倒クセェのまた出てきたなぁとは思ってる。

そんなことより繭のところ行ってあげてよ羽村よ。

 

約束の待ち合わせの時間がどれだけ過ぎても寒い中、学校の正門で薄着でまつ繭。

行こうとしない羽村。

繭の父親からの電話で繭がまだ学校の正門で待っていることに気づく羽村。

ああ…やっと2人が会えた…。

見てるこっちも苦しかった…。

これでまた2人が笑っているところ見れる…。

羽村「もう2人で会うのはやめよう。教師…クビになったら困るしね。」

は?

はぁ?????

え?

何を言ってらっしゃる?

何を言ってらっしゃるのか???

 

2人の幸せそうな表情は序盤10分でなくなってしまった…。

複雑すぎるよ状況が。なんで我慢できなかったの。(鎌倉に一泊した件)って気持ちと

好きという気持ちに拍車がかかると、世の中のことなんかどうでも良くなっってしまうよな

って気持ちが私の中でぐるぐる。

そして今後…もう見れないのか…?

2人の幸せそうな笑顔は…。

そんなのやだよ…。

【真田さんファンとしての感想】

ああ…ここまでやられてる真田さん見れるの貴重だわぁ…って、ボコられる羽村を見て毎回思っていたり。

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第7話:狂った果実

【あらすじ】

羽村に別れを告げられ、あてつけのように盛り場を遊び歩くようになった繭。そこで出会った男たちに強姦されそうになったところを風俗嬢の亜弓に助けられる。

一方、直子は体育の授業中に倒れ妊娠していることが発覚。新庄の力を借り人工妊娠中絶手術をする。

亜弓宅で亜弓の誕生日を祝った翌日、自殺した亜弓を繭が発見するのだった。

予告では吐き気を催すレベルのどろどろが予想されたけど

どちらかというと切なさでいっぱいの回でした。

直子と新庄先生と藤村

直子が体育の授業中に倒れ病院へ。

付き添いで来ていた繭と新庄先生と、後に駆けつけた羽村は医師から直子が妊娠していると告げられる。

ああ…直子が…。

妊娠まで頭回らなかった…。

けどそうだよな…というところ。

本当に直子が元気ないと切なくなる。

誰にも言えない闇を抱えて必死で隠して…。

それでも笑って、悟られまいと振る舞っていた直子も相当切なかったけど。

 

直子が妊娠したと知ったやいなや藤村がやべぇ発言。

「僕は気がついたんだ

 君からの愛情を望むより、もっと素晴らしい事があるんだってね。

 子供だよ。

 僕のいうとおりに僕の思うがままに僕を愛してくれる。

 君は僕の子供を生むんだ。」

狂ってるよ

このセリフのシーンでは直子と藤村が観覧車にのってるんですが…

ねぇ?直子。この人ちょっと落としてみない?

って思っちゃったね。

でも直子は高いところが怖い。

何もできない。

もうやだ藤村。なんとかして早く直子から引き離したい。

  

そんなこともありつつ、彼女の中で抱えきれなくなったんだろうな…

ついに新庄先生に助けを求めた!

それでいい!それでいいんだ直子!

新庄先生の力を借り、人工妊娠中絶手術を受けることに。

最初は新庄先生も「直子がそんなやつだったとは…」って感じで冷たい態度をとってたけど

助けを求められて、やっと鈍感な新庄先生もなにかに気づき始めたぞ…!

でも、直子は誰に妊娠させられたかまでは言えない。

言ってくれぇぇぇ…言ってくれ直子ぉ…。

「相手誰やった?誰の子やった?」

という新庄先生に無言で涙をこらえながら首を横にふる直子。

つらいいい…つらいすぎる…。

藤村に「誰にも言いません。」って言ってしまった事を守ってるの?

それとも、やっぱり好きな人には言えないか…?言えないか…。

藤村の圧力と新庄先生への想いが直子のなかで重圧になってるんだろうな。

女の子の思いって複雑だし、この状況も複雑すぎる。

直子からすべての苦しみが消えて早く笑ってる顔が見たい。

新庄先生と心の底から楽しそうにしてる直子が見たい。

藤村は消えて欲しい。

羽村と繭

繭は羽村に別れを告げられたショックとあてつけかディスコやら盛り場に出入り。

ディスコ…私には未知の世界なんですが、なんかギラギラしてますねぇ。

あ、龍が如く0でこの光景は見たことあるか!などと。

そんなところで退学になった元生徒から声をかけられて、男性数名とディスコ外へ

外で羽村先生に見つかって

大変だぁ!(楽しそう)

追いかける羽村。

お酒かなにかでふわふわしてる繭。

繭は男たちの車に乗りどこかへ。

羽村は必死で車を追いかけるけど、追いつけるわけもなく…。

繭はアパート(?)につれてこられて強姦されそうになったところを格好いいお姉さんに助けられる。

このお姉さん亜弓っていう風俗嬢なんですがね。

めっちゃかっこよかった。

 

羽村は新庄先生と和解。

たまに口論になったりもするけど、前よりなんか羽村が心許してる気がする。

 

羽村と繭の距離が離れすぎてて切ない。

そこに漬け込んでくる実習生(女)

実習生「慰めてあげましょうか?」

はいはい。

来ました。

このパターン。

場面転換からの暗がりの部屋で熱いキスシーン

しかし羽村は反応せず

やーい!ざまぁ!!!!!!(楽しそう)

たとえお天道様が許しても、この私がそんな事絶対に許さねぇぜ!(何者)

 

毎日羽村の自宅にかかってきていた無言電話は繭の仕業。

きっと先生の声が聞きたかったのと…気づいてほしかたんだろうね。

羽村は気づいたけどね。

「もう僕のことは忘れてくれ。

 何か他のことで相談があるんだったらいつでも聞いてあげるよ。

 教師として。」

嘘つき。

繭を突き放したいんだよね。

繭のために。

そして、自分のためにも。

それがお互いを傷つけることだとわかってるはずなのに。

 

繭は亜弓を気に入った様子で、亜弓宅に訪問。

彼氏が帰ってこないと落ち込んでいる亜弓のバースデーを一緒に祝う。

が、翌日亜弓は浴槽内で自殺。

それをみた繭はショックをうけ、警察からの帰り道で吐き気を催し動けなくなる。

警察から呼び出され繭に付き添っていた羽村は繭にハンカチを手渡す。

「あたし、死にたくない…。」

そう言って今にも泣き出しそうな繭を羽村は強く抱きしめる。

ああああああああああああああああ

ロマンスの神様どうもありがとう。

「先生。言われちゃうよ?」

「いいんだ…。いいんだ…。」

いんだあああああああ!!!

いいんだよおおおお!!!!

もうなんでもいい。

全部どうでもいい。

頼むから幸せになってくれ…っ!

【真田さんファンとしての感想】

繭と距離を置いてからお顔つきが大分かわりましたね。

ふわっとした優しいお顔つきから、少しキツめの表情に。

演じ分け凄い。

あと、今更気づいたけど、今とお声のかわりがあまりないのが凄い。

流石に里見八犬伝ぐらいまで遡ると違って聞こえるけど、このあたりからお声安定していらっしゃるのかな。

細かいことを言えばちょっと今のほうが渋みと厚みがありますがね。

それにしても本当に素敵な声。

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第8話:隠された絆

【あらすじ】

羽村と繭の間はまた少し近くなった。が、そんな中で実習生の田辺が羽村にアプローチをかけ、繭が邪魔に思った田辺は繭にカンニングの濡れ衣を着せる。

羽村は自分の靴箱に「助けて」と書かれた手紙を入れている繭を目撃。

繭の自宅を訪問した羽村は繭が父親の書斎で裸で横たわっているのを目撃してしまった。

全体的にゆっくりで静か…でも確実に状況は悪化という地味だけどヤバイ回でした。

直子と新庄先生と藤村

直子は藤村に呼ばれたのか視聴覚室へ。

藤村が直子のお腹に耳を当てて赤ちゃんの鼓動を聞こうとするけど

直子が人工妊娠中絶手術を受けたことを藤村に報告。

藤村はショックで尻もちついちゃう。

上手くいくとでも思ってたのか?藤村よ?

直子の暗い顔は本当に見ててしんどくなる。

 

一方、新庄先生は家庭裁判所。

一人息子の貴広の親権を元妻(貴広の母親)に奪われる。

最初、貴広は新庄先生の心配を強がってしてたけど

母親と共に出発した車から飛び降りて新庄先生の元に走り出すんです。

私、少年が必死な顔で涙堪えたり泣きながら走る姿にめちゃくちゃ弱くてですね。

号泣しました。

貴広は母親から車の中で渡されたお弁当を新庄先生に差し出しながら

「お腹空いてへんか?」

と泣きたい気持ちを堪えて笑いながら言うんですよ。

辛い…つらすぎる。

貴広はお父さん(新庄先生)と一緒にいたい気持ち強いんだろうなと。

お父さんを心配してるんだよなと。

僕が居なくなってお父さんは大丈夫だろうか?と本気で思ってるんだろうなと。

健気な少年の姿と、どうすることもできない父親の新庄先生の切なさと…

あまりにも切なすぎるシーンでした。

 

元気がない新庄先生を気遣ってか直子が新庄先生のもとへ。

直子もついらいはずなのに明るい顔して皮肉も交えて新庄先生を元気づけようとしてる健気さ。

新庄先生もちょっと笑顔になってよかった…。

 

後日直美自宅に藤村が訪問。

ストーカーだわ。怖すぎ。帰れ藤村。こういうのよくない。

直美宅がスナックであることにビックリ。

どこかに店舗をかまえるんじゃなくて、お家の一部がスナックとは。今はなかなか無いですねぇ。

藤村は怒り狂って直美の首を締め「僕の子供も苦しかったんだ!」と涙を流すんですが…。

ここまで来ると、この人は病院に行ったほうがいい。と心から思ってしまった。

苛立ちを超えてしまった。

精神疾患がある。そう冷静な目で見てしまった。

羽村と繭

7話ラストで羽村が繭を抱きしめたシーンもありで、8話序盤は以前とは少し距離感はあれど

また2人でほほえみ合う時間ができてちょっと私の心も落ち着いてる。

図書館で繭手作りの猫の人形劇が可愛くてほっこり。

器用だなぁと思ったら手には絆創膏がw

そうだった…。繭は、「家庭科得意なの。」って言ったけど

以前羽村のスーツのボタン直した時のあの不器用さを思い出した。

「もう私のこと避けないでね。いい子にしてるから。」

羽村にそういう繭が可愛くて。

しっとりした優しい時間だなぁって。

 

教育実習生の田辺が繭を連れ出し、

「貴方は羽村先生に見合わない」

と…。

何だこの女

お前の方こそ相手されてないのなんでわかってないんじゃなくて?

田辺「貴方は彼に何をしてあげられるの?」

何をしてあげられるかって大事なのか?

そういうのも全部抜きにして惹かれ合ってる羽村と繭ほど純粋な恋愛はないと思うが?

恋愛観って人それぞれだし、考え方が違うのはわかってるんだけど

自分の考え方や恋愛観を他人にまで押し付けちゃダメだって思う。

私はどちらかと言えば田辺側の考え方が近いんだけど、それはそれ。

羽村と繭の恋愛はそうじゃないんだよ。

ま、これは見てる側の第三者視点だから落ち着いて物事見れてるだけかもしれないけど。

でも、利益不利益を考えて恋愛するタイプなのであれば

もっと落ち着いて相手を分析しなきゃダメだよ田辺よ。

だって田辺は自分が好きな相手にとって不利益な行動しかとってないよ。

羽村の家に押しかけて、繭と会ったことを話して、いつまでもあんな子と関わってる場合じゃないなんて言って。

必死に振り向いてもらおうとしてる気持ちはわからなくないけど、やりすぎ。

人の表情や行動で分析をするっていうんならわかるんじゃないの?

羽村が今どういう気持ちかぐらい。

そこに気づけない田辺はまだ子供なのかなとか。

  

ちょこちょこ羽村の靴箱に入っていた

「助けて」

とだけ書かれていた手紙。

その手紙を入れていたのが繭だったのがついに羽村にバレる。

「やっぱり君だったのか」

まぁ、なんとなく察しはついてたよね羽村も。

その後屋上へ

繭は羽村に必要とされているのか不安になっちゃったんだなぁ…

田辺の「貴方は何をしてあげられる?」の言葉が引っかかったんだろうね。

「私にしてほしいこと言って?」

なかなか言葉が出てこない羽村だったけど

「何も望んでないよ。」

と。

何をすればいいかわからない。でも羽村に必要とされたい。

繭の気持ちはとてもわかる。

でも、そういう物理的なことじゃないんだと思うんだ羽村は。

何も望んでないっていう言葉の曖昧さで繭はそんなの嫌って言うけどさ

この言葉は深さもあるんだよなぁ…とか。

繭はまだわからないんだろうなこの言葉の意味が。

だから羽村はもう少し言葉のチョイスううううう…言葉のチョイスを…。

「そばにいてくれればそれでいい。」

で良かったじゃん。

羽村!そうじゃない!やり直し!…って言いたいw

そして羽村は「君のほうこそ何を助けてほしいんだ」でしたね。

うん。これに関しては私もわからない。

繭は謎が多いよ…。

繭もこれに関して答えない…。そして「もう、入れないから」

繭…。

わかんないよ…。

 

繭は生物のテストでいい点を取ろうと登校中までノートを開いて勉強。

テスト時に見回りをしていた田辺にカンニングの濡れ衣を着せられる。

は?

出た。

繭に嫌がらせする女。

結果的に繭の生物の成績はアップ。

これに関して教員会議が。

カンニング疑惑もあるし、今までの学生としての問題もあるしで、保護者を交えて自主退学に持ち込もうって算段が浮上。

はああああ(クソデカため息)

 

田辺が羽村がいる生物準備室を訪問。

「僕が彼女を理解できないから惹かれた。そう言ってたね。」

「そんな議論は何の意味もない。僕たちはもっと、おかしいぐらい単純なんだ。」

「そばにいないと寂しい。」

「2週間。ご苦労様。」

羽村は一方的に言葉をぶつけて退出。

バイバイ。田辺。ご苦労さま。

やっぱそうなんだよなぁって、私の心が落ち着いた。

そばにいたいだけなんだよ。

それでいい。

でも、なんでそれを繭に言ってあげないのさ。

 

羽村は繭宅を訪問。

何か決心がついたのかな。

父親が出てきたけど何故かすんなり羽村を家の中へ案内。

…?

なんか変だぞ…?

父親の書斎に繭はいると案内されて羽村は書斎へ。

父親は画商に電話を入れると言って席を外す。

羽村が書斎へ入ると脱ぎ捨てられたであろう服が散乱。

奥のベットでは裸の繭が…。

これは…まさか…。

父親はバスローブだったし、そういうことでしょう。

最初羽村はあっけにとられてたけど状況を理解。動揺。

繭も何もすることができないまま羽村を見ることしかできない。

羽村はようやく理解したんでしょうね。彼女の闇を。

怒りと切なさが混じり合った羽村の表情。

今後どうなっていくのか気になるばかりです。

【真田さんファンとしての感想】

8話での真田さん美しさが増している気がする…なんだろう。

本当に些細な表情変化がどれも美しすぎて見惚れてしまいました。

そしてこの話で、私初めて真田さんが歌ってるの聞いた気がするw

お上手だし踊り付き。ありがとう神様。

ニヤニヤが止まらない。かわいい。

 

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第9話:禁断の愛を越えて

【あらすじ】

繭は直子が藤村に強姦されている様子を録画したビデオを見てしまう。藤村の手元にビデオがあることを知った繭は、そのビデオを盗み、新庄の机に置いた。

ビデオを盗んだのは直子だと思い、藤村は直子に暴行を加えた。

直子の顔に痣があることに気づいた新庄は、止める羽村を振り切り藤村に殴りかかる。

自分が止めなければ…と言う新庄の言葉に動かされ、羽村は繭を家から連れ出すのであった。

直子と新庄先生と藤村

直子の家で直子が強姦されている様子を録画したビデオが繭に見られてしまう。

正直、ついに来たかと。

いずれは誰かが…と思ってたけど、繭だったか…。

次の日繭は藤村のロッカーからダビングされたビデオを盗んで新庄先生の机の上に置く。

それを新庄先生と羽村が生物室で再生。

頭に血が上った新庄先生は藤村を殴りかかる勢いで問いただす。

羽村が居なければ殴ってただろうなぁ。

藤村は「現代の女性には絶望してるんですよ。彼女たちは全てにおいて利己的です。純粋な母性を本能的に持っているのは性体験のないティーンの間だけだ。」と…。

はい?

「生徒との恋愛だったら、面倒になったら捨てたらいい。彼女たちなら回復するのも早いですからね。」

新庄「狂っとる」

ホントそれな!!!!!!!

 

それを知った新庄先生の直子への接し方が割れ物を扱うようで…

ちょっと切なくなりました。

 

藤村はビデオを盗んだのが直子だと思い込み、直子の自宅へ。

まさかの直子への殴る蹴るの暴行。

ウソでしょ…。

かと思えば、藤村がこれは君の痛みだと自分の手のひらを切りつけ

次にはこれは僕らの赤ちゃんの痛みだと自分の腕を切りつける。

病院が来い。

ショックで直子は倒れてしまうけど、それを受け止めた藤村が「そう。やればできるじゃないか。」と。

え…

ここに病院を建てよう。

 

次の日、直子は登校時に新庄先生に見つかってしまい、顔のあざを見られてしまう。

直子が藤村に殴られたと確信した新庄先生は職員室に入るやいなや藤村に殴りかかる。

羽村が止めに入るも止まらず屋上まで追い込みボコボコに。

なとか羽村が新庄先生を止めていたら

藤村が「悪いのは僕を愛さない女達じゃないか…っ。愛されることばかり求める女達じゃないか!!」と。

ボロボロだぁ。藤村ボロボロ。

口についた血の効果で、もともときれいなお顔なのもあり、ヴィジュアル系顔負けの美しさだと思った。

けど、羽村が映し出された途端。羽村の美しさにすべてかき消されてしまいました。(好みの問題)

ボロボロになって号泣する藤村が惨めで惨めで…。

な?藤村。病院いこ?(行った。全治一ヶ月)

 

藤村を殴った理由は「前から気に入らなかった」ということに。

新庄先生はとりあえずは謹慎処分1ヶ月ということで話がまとまった様子。

でもクビだろうなと新庄先生。

うーん。本当の事言っちゃダメな理由がわからん…。

羽村も事実を話せば…と提案するものの新庄先生はそのつもりは無いっぽい。

直子のためを思ってるのかな?

「俺が助けてやらんと。誰が助けんねん。」

羽村と繭

羽村は繭と繭の父親との関係にどうも怒りを覚えている様子…。

繭への接し方がキツイ。

「誰か…力になってくれる人…」(いないの?)

と羽村のセリフに…ええ…そこは羽村ぁお前じゃないのぉ?となるなどした。

「先生には一番知られたくなかったの。

 いっぱい嫌われると思ったから。

 けど、どこかでほっとしたところあって。

 きっと、いつも、どこかで、びくびくこわかったから。

 それに、ひょっとしたら ひょっとしたら先生なら…

 だから頑張ってきたの。一生懸命きたの。

 けど、やっぱり先生は嫌だよね。こんな私。やだよね。

 私 先生のこと大好き。」

繭…。

助けてとだけ書いた手紙。

それを羽村の靴箱に入れてた意味が私にはわかった…

けど羽村わかってないの?

繭は助けてほしかったんだよ。

いたずらじゃなくて、この状況を変えたかったから

凄く遠回りだったけど羽村に救い出してもらいたかったんだよね?

けど羽村はあのことから繭への怒りや嫌悪感でいっぱいになってる。

そういうものなのか…?

 

新庄先生と藤村の件で

「俺が助けてやらんと、誰が助けんねん。」

という新庄先生の言葉に心を動かされた羽村は、繭を救うと決意。

繭宅へ。

繭に荷物をまとめるように伝え、繭の父親に繭を連れて行くと宣言。

「貴方には父親の資格なってない。」

「僕は 彼女を愛してます。」

繭は荷物をまとめ家を出ていくことを決意。

「私、先生と一緒に行く。」

繭を行かせまいと羽村に殴りかかる繭の父親を羽村が阻止し、羽村と繭は家を飛び出した。

「どうせお前は戻ってくるさ!その男はお前を愛していないぞ!」

父親の負け惜しみの声は2人には届かない。

いよおおおおおしっ!!!!!

よくやった羽村!よくやった!!!!

繭の父親に殴られても殴り返さなかった羽村偉いっ!

突き落としはしたけど!あれは事故!事故判定!

 

羽村宅に繭を置いて羽村はビジネスホテルへ。

一緒じゃないんかい…っ。

まぁ、ね、また問題になっちゃうよね…って思ったけど、

家から連れ出した時点でもう大問題だからそこ気にする???ともw

でも実際の理由は

「生まれてはじめて 愛しているという言葉を口にした

 あの時の僕は一方で君に

 まだ拭いきれない嫌悪感を抱いていた。」

これでした。嫌悪感があったのか…。

それでも行動に移すレベルでは繭のことを思ってるんだなぁとも。

複雑だぁ…。まっすぐいかせてくれない…。

【真田さんファンとしての感想】

月明かりに照らされる真田さんの美しさ…はぁ…美…

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第10話:僕たちの失敗

【あらすじ】

繭は羽村のアパートで過ごすことになり、羽村はホテルに泊まることになった。連日羽村の家に繭の父親からストーカーのように電話がかかってきていた。

繭が一人で羽村のアパートに居る際、繭の父親が侵入してこようとするが警察に連行される。

繭と繭の父親の関係に未だ嫌悪感を抱いている羽村は繭に思わずきつい言葉を吐いてしまう。

繭と繭の父親が遠くへ行くと知った羽村は空港で繭の父親を刺してしまうのだった。

直子と新庄先生と藤村

藤村は病院で入院中。

羽村が藤村の病室にお見舞いに行くとすごい数のお見舞い品が。

生徒からのお見舞いのようで。大人気っすね。

何も知らない女生徒と、それをいいように扱う藤村が怖い。

羽村が藤村の病室に出向いたのは他でもなく、新庄先生への告訴を取り下げて欲しいと交渉に。

でも藤村は刑事告訴をしないと自分が殴られる理由があることを認めてしまうからそんな事できないと。

ええ…物凄い。物凄い自分を棚に上げてる。

根っから腐っているのか…。

「人間は人を愛すると狂いますよ。」

それに関してはわからんでもないんだが…藤村の狂い方は異常だと思う。

 

直子は新庄先生宅へ。

新庄先生は辞表を出して教師を辞めることを直子に伝える。

「私のために…。」という直子の言葉を遮って突き放す言葉を付け加えて否定。

「本当は私がヤなんでしょ?!あんな事知って…はっきり言えばいいじゃない!」

そういって直子は新庄先生宅を飛び出した。

もお。何もかもが上手くいかない。

直子と新庄先生は上手くやっていけたと思う。藤村さえいなければ…。

 

直子が入院中の藤村のもとへ

今回は直子の意思で。

新庄先生の告訴を取り下げて欲しいとお願いに。

「全部話したら先生が困るよね?」

なんだか直子が勇ましく見える。

もうビデオのことを気にする必要がなくなし、藤村が弱ってるってのも正直あると思う。

「そしてら、君は周りから晒し者にされるよ。」

と藤村に言われるものの、

「私負けたりしない。まだ人生長いし。」

と直子。

直子…っ!お前のそういうところが大好きっ!

直子は本当に強い女の子だなぁと改めて思いました。

辛くても笑顔で振る舞い、闇を抱えて歩いていられた精神力はもちろん強いと思う。

でも、それが正しいとは言わない。壊れてもおかしくないから。

女の子が壊れてしまうのは見たくない。

「僕のことを本当に愛してはくれなかった。今までもこれからもずっとそうだ。」

という藤村に対して直子は

「先生。女の子はもっとちゃんと好きになるよ。男より。ずっと真剣してるよ!」

胸を張ってこの言葉を言ってる直子が本当にかっこよかったし綺麗だった。

そんな直子を気に入った藤村の目に狂いはなかったけど、藤村が狂ってたなぁ。

救いようがなかった。

 

告訴は取り下げられたものの、新庄先生は辞表を出し、学校から去ることに。

女生徒達からの仕打ちがひどい。

足を引っ掛けられ転ばされたり、帰れコールが沸き起こったり。

何も知らない恐ろしさ。

真実を知っている直子は泣きながら新庄先生を追いかける。

「忘れろ。俺のことも。」

ああああ…ヤダ!私嫌です!!!!!!!!!

新庄先生と直子が笑い合ってるシーンがほんっっっっとうに好きで…。

いつもなんとか涙をこらえていた直子が涙をぼろぼろ流してるのが辛い。

新庄先生のこと好きだったんだよね。

本当に自分のことを思って守ってくれたのは新庄先生だったもんね。

ああ…書いてても涙が止まらなくなって前が見えねぇ…。

羽村と繭

羽村が家にいる繭のために生活の備品を揃えてあげるの優しすぎて…!

新庄先生が羽村と話があると羽村宅に訪問してきていたため繭は近くの公園へ。

羽村が公園にお迎えに行って嬉しそうに駆け寄る繭が可愛くて。

早くこの2人が幸せになればいいのに。

 

何度も羽村宅に繭の父親から留守番電話が入っている。

父親は体調が悪いふうだが、羽村は「嘘だ。」と電話線を切る。

そして繭は不安から羽村の胸に飛び込もうとするが、羽村にかわされてしまう。

ああ抱きしめてあげて…っ。ダメですか…。

でも羽村は

「教師をやめれば、きちんと君と向かい合えると思った。」

と繭に伝えた。

やっと繭へ本心を伝えた!もっと早く伝えておくれよ。

「でも今は?」

まだ羽村の心に支えている何かが…。

繭と父親のことだろうなぁなどと。

でも、少し無理やりだけど羽村が繭のことを気遣っているのが嬉しい。

ビジネスホテルに向かう電車に乗り込む羽村に扉のガラス越しにキスをせがむ繭

キャー!

少しかがんで羽村のキス。

キャー!

夢じゃないあれもこれも!

繭も幸せ。

私も幸せ。

このドラマ…もう最終回前だってのに、羽村と繭の直接のキスシーン無いね。

なんとなく理由は察する。

 

羽村宅で過ごしている繭の元に父親襲来!

扉や窓を叩いて開けろ開けてくれを連発。大声で…

近所迷惑です!やめろ!

玄関にへたり込んでボロボロの様子。

酒かっくらって窓ガラスぶち破って入ろうとしたところに警察が!

誰かが通報したんでしょうね。

父親は連行。

父親の執念が恐ろしすぎる。

繭への執着心が怖い怖いと思ってたけど異常すぎる。

理解出来なさすぎてどうコメントしていいかわからない。

 

羽村と繭は学校後水族館へ。

イチャイチャしてる2人が本当に可愛かった。ほっこり。

最後は体育館でバスケをしてイチャイチャ。

けしからん!もっとやれ!

シューズではなく靴下だったので滑りまくる羽村が可愛くてニヤニヤする。

そんなイチャイチャシーンも長く続かず…。

 

繭は父親の状況を羽村に報告。

羽村は同情する必要はないというが、繭はやはり父親が心配な様子。

そんな繭に羽村は、

いつから父親とそういう関係だったんだ。

自分と出会ってからも関係が続いていたんだろう。

君はそこから逃げたくなって僕と寝たんだ。

と涙をこらえながら繭に言葉をぶつける。

繭は体育館から逃げるように体育館から出ていってしまった。

羽村ぁ…。若干言ってしまった事を後悔してはいるっぽい。

言いたい気持ちもわかる。

でも、繭が置かれてる状況って複雑すぎるよ。

正直、もう繭の感覚ってちょっと壊れちゃってると思うんだ…。

普通という言葉は好きではないんだけど、一般的な考え方や思考からは少しそれてしまってる。

でもそのことを繭はなんとなく自覚してるんだよ。

だから鎌倉で一泊した時

「本当の私を知っても…嫌いにならないでね。」

って繭が言ったんだよ。

 

新庄先生が学校をやめて羽村と飲みからの新庄先生宅へ。

そこで繭の話に。

彼女を受け止めてたわけではない

彼女と父親との関係を嫌悪していたのに、キレイ事ばかり言って彼女を傷つけた

男としての僕は拒絶してしまう

嫉妬かもしれない

どうしても彼女と父親の間には割って入れないものを感じてしまって苦しい

ボロボロと羽村の口からこぼれ落ちる本音。

なんかやっと羽村が素直になってきたなぁと。

もともと本音を口に出せないタイプだったのが色々な刺激で変わったのもあるのかな…などと。

 

新庄宅に泊まって目がさめた羽村は自宅へ。

インターホンを鳴らしても繭は出てこず、ポストの中には鍵が。

慌てて家に入ると制服と、たたまれた洋服。

そして繭からの

ごめんなさい

ウチに帰ります。

という手紙が。

どうしようもできない感情で繭の制服を荒々しく抱きしめる。

そして繭宅へ。

繭宅に着くと知らない男が家の荷物を運び出していた。

昨夜、今日の午後に発つと繭の父親から言われたと。

男から手紙を渡され、羽村は空港へと向かう。

手紙には

14のときに父親と関係をもったこと

羽村と普通の恋がしたかったこと

父親には私が必要だから 父親と遠くへ行くこと

が綴られ、

先生は私のこと忘れても、私は先生のことわすれない

さよなら 羽村先生

と残されていた。

シンドすぎて言葉が出ねぇ…。

空港へ向かうタクシーの中で手紙を読んで泣くのをこらえている羽村がシンドい。

空港についた羽村は繭の父親を刃物で刺してしまう。

繭の存在に気づき力なく笑う羽村

ああ…もう…。どうして…。

いや、うん。

ああ…シンドい…。

【真田さんファンとしての感想】

ガラス越しのキスー!ふぅっ!

バスケのシーンで運動神経悪いっぽい演技が最高にかわいい!ころころ転がってまぁ楽しそうっかわいい。ほっこり。

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最終回:永遠の眠りの中で

【あらすじ】

羽村に刺された繭の父親はこの事がばれないように家まで運んで欲しいと羽村に伝え、空港から自宅へと帰る。

帰宅後2人を庇うため自ら家を放火。そのまま息を引き取った。

この事がきっかけで、羽村と繭は警察に追われることに。

羽村は繭に一緒に新潟に行こうと約束するが、翌朝一人で列車に乗り込む。しかし、同じ電車の中に繭がいた。2人は電車の椅子に寄り添い合い、小指に赤い系を結びつけ静かに列車に揺られるのであった。

…どういうこと?!?!?

感想

繭の父親は羽村に刺されたものの、すぐ死に至りはせず

このまま誰にもバレずに家まで運んでくれ

と空港から繭の自宅へ。

この様子も空港では誰にもバレずに済んだのか特に混乱もなくてよかった…。

でも、タクシーの運ちゃん気づいてるな?タクシーの後部座席に血が…ああこれはヤバイ。

あれだけ父親を疎ましく思っているように見えた繭はいなくて

ただ、弱りきった父親を心配して最期の時をおそれている。

死を覚悟して父親は繭を部屋の外へ行くように指示するが、繭は最初父親の元を離れようとはしなかった。

それでも、繭に情けない姿を見せたくないという父親の願いを受け入れる形で繭は退室。

オイルランプのオイルをベッドにかけ、火をつけ火事を起こした。

羽村が助けようとするも部屋には鍵がかけられ入ることができなかった。

最後に繭に羽村のことが好きか聞いた父親の気持ちはなんだったんだろう。

ただ何も言葉にできず泣き続ける繭を見てると苦しくなった。

 

一方新庄は新しい仕事で現場作業。

そこに息子の貴広と直子登場。

ああよかった。

このドラマ、一回居なくなる演出あると二度と出てこなんで、

新庄もそうなってしまうんではないかと心配していたりしたw

貴広は母親の現旦那の都合で海外に行くことが決まったけど、それは嫌だからお父さん(新庄)と一緒に暮らしたいと。

最初はダメだと言ってた新庄も、直子の「あんたと一緒に思いっきり不自由な方がいいって言ってるでしょ。」という言葉におされ、貴広を引き取ることを決意。

その後いつもの居酒屋で3人でご飯。

ああよかった。幸せだぁ。

新庄と直子と貴広の3ショットを見るとほっこりする。

まぁね、貴広が海外に行くのが嫌なのはわかるんだけど、

貴広の年齢で海外に暮らせるなら将来的に行ったほうがいいじゃない?

と今を生きる私は思っちゃうわけですがねw

それは言っちゃぁいけねぇなw

 

羽村と繭は新城宅へ。

起こったことをすべて新庄に話して、今後のことを相談。

繭は直子のところへ。

羽村は普段どおりに生活をすることに。

繭はその後警察で事情聴取。空港からの帰りに乗ったタクシーの運転手に顔を確認されてしまう。

羽村はずっと落ち着かない様子。

繭は警察に追われる身になってしまったが、それを振り切り、羽村の家へ。

飛び込む形で羽村の家に入ったシーンが最高。

自首するという羽村に「先生と一緒にいたいだけ。」と泣きながらすがる。

それをうけて羽村は繭を抱きしめて「一緒に田舎に行こう。」と約束。

田舎に逃げたって逃げ切れないことはわかってるはずなのにね。

やるなら海外いかなきゃ(そういうことじゃない)

朝起きると、繭一人だけ取り残され、羽村はいなくなっていた。

そういう…そういうことするか羽村め…。

一人駅にむかい、新庄と合流。

今からでも自首したほうがいいという新庄に「彼女を晒し者にしたくない。」と言って繭のことを託す。

この時の羽村の真っ直ぐな目…。

なんか凄く危ない気がしてる。

新庄も「まさか、死ぬつもりやないやろな?!」と。

少しほほえみながら「僕にはそんな勇気ありません。」と目をそらしながら言う羽村が切ない。

手の震えが止まらないという羽村に新庄はタバコを一本さしだした。

タバコを軽く吸ってむせる羽村。普段普通に吸ってたのに。弱りきってて切ない。

「俺、偏屈もんやから友達とかなかなかできへんのや。この歳なってようやくできた思った。」

「僕もそうでした。」

ああ…もお…羽村と新庄の2ショットも大好きだった…。

この2人が居酒屋で飲んでるシーンが可愛くて。

ただ切ない。

 

学校での卒業式と、回想シーンと、羽村が電車に揺られるシーンが上手く切り替わりながら映し出される。

本当に繭かわいいなと。

本当に真っ直ぐな子だった。

羽村と普通の恋がしたかった。

それだけだったんだよね。

でも、繭の背負っていたものは暗くて重くて…。

羽村が電車に揺られていると…繭が一緒の電車に!

ああ…よかった。最後に2人が笑い合ってるのを見れたよ…。

でも羽村と繭が最後に降りるであろう駅には警察が待機。

絶望的すぎる状況に私絶望。

そう言えばもう残り時間が少ない(ドラマ本編の)

まって…この状況でどういう終わり方するの…?

羽村と繭は小指に赤い糸をつないで寄り添い合いながら電車で揺られている。

静かに眠りながら。

おわり

え…。

え…??????

ええええ?!?!??!

おわり?!?!?!?

どどど…どうなったの?!羽村と繭は?!

このあと幸せに暮らしました。なの?!

警察に捕まってしまうの!?

実は電車の中で死んでしまったとかそういうアレなの?!

どれなの?!?!

次の話を探してしまったね。なかったね。

おわりのようですね。

【真田さんファンとしての感想】

お髭!お髭ですわよ!ちょっと!!!剃り忘れたお髭!!!!!やっぱ真田さんのお髭最高です。

最後、新庄に見送られる時の真田さんのお顔が美しすぎ。

寝顔美しすぎ。

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全話通して

とんでもないドラマを見てしまった。

羽村と繭のお話はもちろん、新庄と直子のお話もとても引き込まれた…。

繭の真っ直ぐな羽村への思いがぐっと来た。

直子も笑顔が素敵で元気いっぱいな姿が可愛くて。

でも抱えた闇は2人とも相当辛かったねって。

最初は羽村役の真田さん目当てで見てましたが、ドラマ的には繭や直子への思いが大きい。

女性であることでおこる危険性だとか、問題だとか

今ではきっとテレビなどでは表現されない、できないものを描いてて凄く考えさせられる作品だったなと。

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最後に

本当になんというか…最後!

最終回最後よ!!!!w

どういうことだってばよ!

語られないからそんなこと誰も知らないわけですが。

調べてみるとやっぱ心中説(2人とも死亡)が一般的な解釈みたいですね。

ラストで電車の席で2人寄り添い合いながら眠っているようでしたが、繭の手が手すりから死んだようにぶら下がる演出ありましたしね。

タイトルも-永遠の眠りの中で-なので。

ただ、2人が命を絶ったシーンがないのでどのようにして…なのかは不明ですね。

他にも

  • 自殺説
  • 居眠り説
  • 羽村の夢(空想)説
  • 繭の幻影(亡霊)説

などがあるそうです。

私は心中説派です。

外傷もないから…薬かな…とか。(これは個人の推測です)

ということで、後編お送りしてまいりました。

大変長くなってしまいました。

ただ、最終回はしんどくて感想という感想があまり出てこず…w

ストーリー説明してるみたいになっちゃいましたね。反省…。

でも…ため息ばかりついてしまう展開で…

見たことある方ならわかっていただけるでしょうこの気持を!w

お付き合いありがとうございましました!

ここまで読んでくださった方…大好きだぜ…っ。

はぁ…真田さん…。

話が進むについれてどんどん美しくなっていった。。。

真田マジック

したらば、これにて!

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